中高年単身一人暮らしの老後はどうなる?

中高年で結婚しない人の共通の悩みから婚活問題を考える

結婚相談所は利用しないにせよ、中高年で婚活しないで独身を決めたが、将来にむけてちょっと不安が募るという人も多いはず。そこで今回は男女に共通する問題点を指摘しつつ、中高年の婚活について考えて見たい。

 

【 未婚中高年者の不安要素BEST4 】

 

1 友達が急にいなくなり孤独になる

 

2 十分に老後資金が確保できくなりそう

 

3 頼れる人が病気になってしまう

 

4 十分な介護サービスが受けられない

 

・・・やはり家族を持たないとリスクはるように思えるが?

2030年には高齢の未婚男性が3倍増の予感。

総務省の国政調査によると、2010年に50万人だった未婚男性が2030年。つまりあと16年後には178万人になるという。女性は70万人から137万人。男性の場合は平均して2歳以上年下の女性と結婚する傾向が強いため、少子化の影響で女性の結婚適齢期の数は減り、そのせいで男性が結婚しづらくなっているのが現状である。

 

敢えて、シングルを選ぶ男性も増えているのだが、日本の法律がもともと家族を前提に作られているため、法整備の不備もあり、介護施設などが将来決定的に不足する事態に陥る危険性がある。

 

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家族を持たないと定年前の急病リスクに対応できず、親の介護問題から一気に仕事にまでの影響が予測もされている。

 

また、中高年高齢者の問題の一つとしてコミュニケーション能力が減り、家に引きこもってしまうという問題点も指摘されている。定年後の一人暮らしは家族を通じてのコミュニケーションの場が多く、子供の学校を通じてPTAとのかかわりが増えるなどが一般的であるが、独身者にはそのチャンスがないという。

 

確かにある程度までは自由に暮らすのも楽しいかもしれない。だが婚活の時期を先延ばしにすると条件は悪くなる一方。ある程度将来を見越して考える必要がでてきそうだ。

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