シニアにおすすめのマッチングアプリランキング
シニアにロマンのある生活を!

50代・60代以上のシニア向けマッチングアプリでおすすめは?

PR記事

シニアの出会いの場としてもマッチングアプリってどれがオススメかわかりますか?50代・60代だとちょっと恋愛事情が変わってきます。

今までは結構地味なお見合いや趣味のつながりで外で交流をしていましたが、自粛が長引き引きこもる人も増えてきました。その結果、今までマッチングアプリに手を出さな方人がネットを通じて交流するという変化が起きています。

さらにZOOMのオンライン化がすすみ、遠くでも動画でお互いの自己紹介ができるようになり、アプリ業界はどんどん進化しています。

今回はシニア限定のマッチングアプリと10歳・20歳の年の差カップルが生まれるものを比較して紹介します。

目次

50代・60代向けのマッチングアプリってどんなものがあるの?

シニアが婚活や恋愛マッチングアプリを使う際に気を付けて欲しいところについてお伝えします。

  1. 定額制・・自分から沢山アプローチする
  2. 無料のポイント制・・・条件を絞ってアプローチする
  3. 紹介制・・・プロフをしっかり書いてスタッフに希望を本音で伝える
  4. 完全無料:女性のみが多くと男性がすくない

まずは大きく4分類されています。値段や課金の仕組みによって登録者の質が分かれます。

シニア向け定額制マッチングアプリの特徴

定額制のアプリは使いたい放題でサクラや業者などは少ないですが、無制限に使えてしまうため人気がある人に男女ともアプローチが殺到してしまいます。

特に年齢の制限がないもの関しては若い女性にオファーが殺到します。そこで以下のような工夫がされているサイトがあります。

  • 年齢が30代以上ではないと登録不可
  • 1日のマッチング数に制限
  • 既婚者専用アプリ/独身専用アプリ
  • マッチしたらデートしないとペナルティー
  • 年収証明や独身証明提出を義務化しているアプリ

時代に合わせてシステムが進化してます。60代・70代におすすめは30代以上~中心の年齢制限付きのアプリです。

定額制は一度連絡がついても次から次への好条件の人と話すことになるため、気になる人とは早めにデートの約束をした方がいいですね。

ただ、安易に個人情報や連絡先を交換するのではなくアプリ内のチャットでやり取りするとトラブルを未然に防げます。

大体定額制のマッチングアプリはスタッフ監視がありますし、トラブルはスタッフ対応でOK!!動画での通話も可能です。女性も定額制のところはまじめな男女も多く婚活向きです。

無料のマッチングアプリの特徴

マッチングアプリは基本女性は無料がほとんどですが、ポイントが発生することもあります。男性は大体マッチングまでは無料で個人的な通話やメッセージは10円~がかかります。定額制に比べると数回のメッセージでLINEを交換するためにカジュアルな恋愛目的で使う人が多いです。

最近増えている結婚しない恋人探し・日々話せるパートナー程度で十分という人が使ってます。なぜ50代・60代の女性が無料を使うのか?というと男性比率が高いためどんな条件の女性でもマッチしやすいからです。

女性無料のアプリは職場の近場・お住まいの近所など、条件をかなり絞り込んでみると駅そばで会うことができます。

アンケートを取った結果ですが、50代過ぎのバツイチ再婚者の方は意外と無料のポイント制のアプリ出会ってます。

シニア向け紹介制マッチングアプリの特徴

確実に同世代や条件にあった人だけを紹介して欲しいという人は、ちょっと料金が高い紹介制のマッチングアプリを使った方がいいです。

  1. AIが候補を見つけて自動でマッチングさせるもの・・・月額制が多い
  2. 自分で声をかける積極マッチングさせるもの・・・ポイント制が多い
  3. スタッフが個人的に相手を見つけてくれる紹介マッチング・・・入会金が高い

紹介制アプリというのは結婚相談所のシステムに非常に似ていて、毎月のデート人数に保証があるところがおおいですね。つまり初回のお見合いまでをサポーターがやってくれるサービス。

そこから先にうまくいくかどうかは本人次第というで、プロポーズの相談や結婚式の日取りまで決めてくれません。紹介制のマッチングアプリはデートまでの話が早いです。

値段が高い分登録者の所得水準や学歴なども高め

時間と予算ががどれくらいとれるかどうか?ですが、実際の利用者に最も楽だと思ったのが紹介制のマッチングです。

やっぱりスタッフから紹介があるかないかで人の印象って結構違うんです。

無料や定額では全然マッチしないという人は紹介制度がおすすめ!先ずは無料で数回試してみると感覚がよくわかります。中を見ること事態は無料なのでまずは1週間お試し気分でやればいいと思います。

シニアの婚活アプリと友達アプリを使い分けよう

シニアにあると「もう結婚までは考えたくないけれど気軽に話せる友達が欲しい」という人と「残りの人生を一緒に住んで暮らしたい」という人に分かれます。また、未婚かバツイチ再婚などでかなり条件が違ってくるはずです。

一般的に友達探しのアプリの方がマッチングもしやすく登録者の人数が多め。婚活・再婚目的の相談所は人数が絞られる分結婚意識が高い人と出会うことができます。

初めはそこまでお金を使わなくても良いので無料の婚活・恋活アプリを使って友達を増やして会話になれた方が損なく楽しめると思います。

婚活アプリと友達探しアプリは結構登録者の質も目的も違いますよ?

40代と60代の年の差の出会いアプリは恋活系がおすすめ

当サイトでは実際に一回り以上違うカップル及び恋愛結婚した方々にアンケートを取りましたが、年の差が離れている場所は紹介制ではない恋愛系のマッチングアプリで成果を出している人が多いです。

というのも紹介制の婚活アプリや結婚相談所は相談員が事前に希望者を絞ってマッチングさせます。

相談員さんは成婚させるように同世代を優先的に紹介していきます。その方がクレームが少ないですし結婚率も高いからです。

一方、見た目重視、良い人がいれば年齢はそこまで気にしないのでとりあえずあってみたいという人がマッチングするのはそこまで結婚意識の高くない恋活アプリです。

恋活系アプリの特徴
  • フィーリング優先でマッチ
  • 遊び目的の人もいる
  • 圧倒的に数が多く地方でもマッチ率が高い

50代と60代の同世代向けマッチングアプリは婚活系がおすすめ

50代と60代の同世代で付き合いたいと思うのであれば逆に婚活系はスピード婚を目指せます。値段も高くなりますがその分紹介制度で初デート(お見合い)までは相談員がこぎつけてくれます。

面倒なメールのやりとりがなくて楽なのはメリットですが、結婚となると経済力や見た目・学歴などを重視してシビアな判定が下されます。

初婚と再婚でもかなり条件が違うので使い分けも重要です。男性で所得が高い人は若い女性も視野に入るのでハイスペック婚活アプリやセレブ結婚相談所を使っているケースもあります。

婚活系の特徴
  • 相談員が家族構成なども調査
  • 経済力や学歴なども見られる
  • きちんと1人ずつ紹介

70代の同世代はシニア専用マッチングアプリがおすすめ

70代以上の同世代のマッチングは必ずしも結婚相手を意味せず、入籍しないパートナーの関係を続けたり、単にお茶のみの友達やゆるい趣味友で関係を続けるというケースも多いです。

そのような人は若い人が入れない40代以上が半数を占めるようなマッチングアプリを使うと同世代同士があつまっているので世代ギャップを持たずに相手を探すことができます。

シニアアプリの特徴
  • 中高年が大半で若いとマッチしない
  • 気さくな趣味友探しをする
  • 複雑な選択肢がなくシンプルな作り

シニアマッチングアプリ限定の交流イベントには積極的に参加しよう!

今のシニア向けのアプリは登録者同士のイベントや交流会も開催されます。

  • オンライン合コン
  • 少人数での飲み会
  • 年齢限定の交流会
  • 登録者限定の婚活パーティー
  • 登録者限定のサークル

今までは街コンやお見合いパーティーの方が交際のきっかけで上位だったのですがコロナ自粛でマッチングアプリ内でこのような出会いイベントが定期的に開催されます。

シニアがマッチングアプリで成功するコツ

シニアがマッチングアプリで成功する秘訣は登録直後の1週間にあります。登録直後というのは「新人コーナー」に自分のプロフィールが優先的に掲載されるので、圧倒的にオファーの数が多いです。

その時が最大のチャンスです。

新規登録時は確かに一定数変なアプローチも来ますが、売り手市場で気になる相手を選択する側にまわることができます。

2週間を過ぎると一般の方に戻されて、プロフィールや条件検索に戻されます。

プロフ検索は相手の条件検索と一致しない限りどんなに会員数がいてもマッチしないです。ダウンロード数が100万あるようなマッチングアプリは特にそう。

身長や体重・年齢がたった1ズレてもヒットしません。

その前に1人ぐらいベストな相手を2~3人に絞って連絡を取るようにすると、どのアプリを使っても成功の確率が高くなります。

マッチングしなくなったら条件に合うようにこまめにプロフィールに入れる文章を変えてください。

50代・60代以上のシニアマッチングアプリ一覧比較

名称料金年代ダウンロード数特徴・本気度公式
華の会 男性10ポイント~
女性は無料
50代以上
シニア
1万+気楽な友達
(3.0 / 5.0)
無料登録
スマリッジ

月会費9900円
(無料キャンペーンあり)
30代~が多い紹介制まじめな婚活
(3.5 / 5.0)
無料登録
マリッシュ 男性月額3,400円
女性は無料
30代~50代50万+中高年専門
(3.5 / 5.0)
無料登録
ハッピーソウル
40代50代~の出会い
月額2700円40代以上1万前後中高年専門
(3.5 / 5.0)
無料登録
パートナーズ

月額2980円40代以上80万人趣味友探し
(4.0 / 5.0)
無料登録
アンジュ
アンジュ|恋活・婚活マッチングアプリ・出会い応援サービス
月額1556円~30以下登録不可60万人ピュアな恋
(4.0 / 5.0)
無料登録
ペアーズ
男:3,590円若者向き100万+気軽な恋愛
(3.5 / 5.0)
無料登録
茜会

66,000円
(65以上プランアリ)
月額4,000円
50代~70代紹介制シニア向けの
まじめな相談所
(4.5 / 5.0)
無料資料請求
オーネットスペリア
入会金30,000円
月会費10,000円
45歳~紹介制婚活メイン
大手運営
(5.0 / 5.0)
詳細を見る

1位:華の会は60代・70代が最も多い恋愛・婚活マッチングアプリ

項目内容
会員数非公開
主な年齢層30代〜50代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:ポイント制
オプション1pt=10円
※女性へのメール送信10pt
運営会社インターワークス株式会社

華の会はダウンロード数1万とほかとくらべると少ないものの、何といってもシニア層の利用者が多く、そこだけ見れば最もマッチングしやすい格安・無料アプリです。

華の会年齢比率

シニア向けのマッチングアプリの中でも中高年の同世代が約半数を占めるのは華の会グループぐらいです。多くの婚活アプリはやっぱり20代・30代が多く、残念ながら登録してもマッチング率が低いんですね・・。

実際の登録画面はこのような感じになっているんですが、写真アリで登録している男性も多く、友達作りは「ピュア掲示板」「メル友募集掲示板」などがあり、話し相手からスタートという人が大半です。

女性の場合は登録後にすぐに「足跡」がつくと思うので、その中で自分のタイプの人を選んでマッチしたら後はメール。男女比率が7:3なので結婚相談所と逆転しています。

一般の恋愛マッチングで中高年の女性が誘われまくるっていう経験はめったにないと思うので「ちょっとモテた気分」を味わえます。

この点男性はちょっと大変です。条件が良い場合はセレブ系の結婚相談所に登録すれば反対に女性からのオファーが殺到します。

この辺は経済力とのバランスが婚活市場には常にあるってことです。

2位:スマリッジは男女がバランスよくいる中高年向きマッチングアプリ

項目内容
紹介可能人数プランによる
主な年齢層20代〜40代
サービス形態仲人型
データマッチング型
初期費用6,600円
月額料金9,900〜16,500円
成婚料無料
運営会社SEモバイル・アンド・オンライン株式会社

2位に選んだのはスマリッジ。

スマリッジは華の会に比べると40代~60代までが多いアプリですが、ここの特徴は男女比のバランスが良いとことです。

関東・関西圏であればほぼ同じ数です。男女とも約1万円の月額費用が発生してこのバランスは良心的。

また、月に4人までの紹介制度があります。これはAIが理想の相手を勝手にマッチングして会話スタートまでをサポートしてくれるシステム。

自分で相手を検索してメールを送って、承認を得てから会話スタート・・。

この流れが結構めんどくさいと思う人はいませんか?

最近アプリ業界ではこのようなAIスマートマッチングで、「とりあえず話すだけ話そう」というのが流行ってるです。最大四人ですが、毎週末デートすることを考えればこれくらいで十分だと思います。

定額制なので必要以上に料金を使うことはありません。大卒が大半を占めるのでその点さえクリアしていれば真剣な交際ができるおすすめのマッチングアプリです。

3位:マリッシュはシニアの再婚にも向いているマッチングアプリ

項目内容
会員数非公開
主な年齢層30代〜40代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:3,400円/月〜
オプション■男性会員限定
プレミアムプラン:3,000円/月
運営会社株式会社マリッシュ

シニア世代の恋愛って意外と子連れ・バツイチケースが多いです。子供がいるとやっぱり自分よりも優先事項がかわってしまいます。

  • 万が一子供とうまく行かなかったら?
  • 相手の子供や家族との関係はどうなるのか?
  • 遺産や介護問題が勃発しないのか?

気になってしまいますものね・・・。

その点マリッシュはシニアのマッチングアプリの中でも再婚者に力を入れており、お互いの理解の元婚活や恋活ができる数少ない場所です。

年代別に見ても40代以上の登録者も多く、定額制の3000円台とスタート時のリスクは少ないです。

幸せレポートより

結婚相談所の場合は入会金が10万をこえるところがほとんどで、そのせいでお互いのハードルを高くしてしまいがち、条件を厳しくすると1歳違い・身長数センチ違いでマッチしなくなってしまいます。

今はシニアもアプリで恋愛する時代です。シングルやバツイチ応援もあるまじめなアプリです。1か月ぐらい使ってみると今までと違う結果が出るかもしれません。

4位:パートナーズ:趣味の異性の友達が探せるシニアアプリ

項目内容
会員数84万人以上
主な年齢層30代〜50代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:1,980円/月〜
オプションなし
運営会社株式会社パートナーズ

パートナーズの位置づけは、中高年・シニア向けの異性の趣味友ができる格安定額マッチングアプリだと思います。ここは月額3000円の使いたい放題なので、時間がある人に有利です。

とりあえず、料金を気にせず沢山の人にアプローチできるので、積極的に話したい人に最適。ダウンロード会員数もandroidストアだけで10万人をこえています。

もちろんここで勝ち組になる人は条件を絞ってオファーすれば自分の好みの人とマッチングできるので、正直勝者が分かれるアプリではないでしょうか?

メッセージはできませんが無料でもメンバー閲覧は可能です。

5位:ハッピーソウル:50代が多く写真が見やすいアプリ

ハッピーソウルは40代以上。50代・60代が主に使う恋人と友達作りのためのマッチングアプリです。既婚経験者も登録可能ということで、バツイチやシングルの中高年が多く、ひっそりと活動しています。

年齢の上限と下限をいれて、後は写真のありなしでプロフィールが検索できます。年齢確認済マークがありますし、食事を作っているとことや旅行に出かけている写真が多くイメージが付きやすいです。

登録したら日記を閲覧して足跡をつけると相手に通知がいってメッセージが届きます。懐かしのミクシーの作りと非常ににているので使った人はすぐになじめるかと思います。

6位:アンジュ:30歳未満は登録不可の中高年アプリ

項目内容
料金登録無料
男性のみメッセージ有料
※定額パック料金 1,566~3,800円 (税込)/月
会員数60万人↑ 
対象者独身のみ(既婚者禁止)
年齢層30~50代
目的・真剣度恋活・婚活
運営会社株式会社アンジュ

アンジュの登録者の中心は40代~50代なのでアラカンが恋人探しをするのに最適だと思います。

多くのマッチングアプリは20代~30代前半が多く、それ以上になると女性はほとんど真剣恋愛サイト・婚活アプリではマッチングしないという現状があります。

実際アラフォー男性は20代の女性に目が行きます。とは言え一度恋愛結婚を経験すると、次からは生涯を過ごせる同世代の方が落ち着いていて頼めると考える人も多いです。

そういう人が集まる場です。

7位:ペアーズは中高年も多い有名マッチングアプリ

項目内容
会員数1,000万人以上
主な年齢層20代〜40代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:3,590円/月〜
オプション ■男性会員限定
プレミアムオプション:2,980円/月〜
■女性会員限定
レディースオプション:2,990円/月〜
■男女共通
プライベートモード:2,560円/月〜
運営会社株式会社エウレカ

ペアーズは恋愛マッチングアプリの中でも断トツに有名です。20代・30代向けであれば間違いなくNO1クラスだとおもいますが、やはり50代・60代以上になると登録者は少なく10%ぐらいです。

それでも全体の会員数が多いので他のマッチングアプリ同様に出会える可能性が高いアプリ。

ペアーズ幸せレポート

あとはペアーズの特徴としては割とイケメン・かわいい子が多いということなので、ビジュアル重視で婚活・恋活をしてみたい人に最適だと思います。

8位:マッチコム:シニアの海外ロマンスを求めるアプリ

もともとマッチングアプリで出会う文化はアメリカですね。シニア世代の方はメグ・ライアンとトムハンクスの映画を見て知った人も多いんじゃないでしょうか?

日本よりも向こうの方がネットの国が広くて相談所などを作るわけにはいかないのでマッチングアプリの出会いが流行ってますね。

老舗でシンプルな作りが使いやすいという方もいる一方で日本人が開発したアプリではないので細かい詳細などが無料プランで見れないなどという不満も出ていますが外資系・金融など割とセレブな層が好んで使うので相性次第ではかなりチャンスがあるシニアのマッチンングアプリと言えそうです。

9位:茜会は60代・70代以上におすすめのシニア限定の婚活マッチング

プラン入会初期費用※1月会費会員期間更新料カウンセラーによるご紹介
女性応援プラン33,000円無料12ヶ月更新なし
プラン0(パーティーコース)66,000円2,200円12ヶ月更新料無料
プラン166,000円4,400円12ヶ月更新料無料1名/月
プラン266,000円8,800円12ヶ月更新料無料2名/月
プラン366,000円13,200円12ヶ月更新料無料3名/月

茜会は60代以上になったら使いたい婚活マッチングサイトです。65歳以上のシニアプランがあることから分かるように、年配向けのお見合い・クラブ活動もある総合的な出会いの場です。

ただ、ちょっとイベントが東京・大阪中心で、それ以外の地域は距離が遠いのが欠点。おすすめは毎月1名の紹介を確実にしてくれる4400円のプランです。

これは自分で積極的にイベントやチャットで声をかけなくともカウンセラーが初回のお見合いまで話を進めてくれるので時間のない人にも最適。

都内在住で同世代と効率よく出会いたいと思う人は最適です。

10位:オーネットスーペリア:大手のシニア専門相談所

項目内容金額(税込)
入会金初回のみの費用33,000円
月会費毎月の基本料金12,100円/月
お相手候補の紹介毎月2名までの写真付きプロフィールがマイページに届く含まれる (月会費内)
ご成婚料成婚した場合の料金0円
パーティー会員限定の体験型イベントでお相手を探す約3,300円から
お引き合わせアドバイザーがお見合いを設定5,500円/回
フォトジェニックプロカメラマンによる写真撮影11,000円
会員資格独身であること(独身証明書提出) 男性は45歳以上で定職・定収入があること 女性は45歳以上であること。
必要書類公的な独身証明書(原本)1通 公的な証明書の写し (健康保険証、運転免許証など)1通 最終学歴を証明する書類1通、男性のみ 収入・職業を証明する書類の写し (源泉徴収票、確定申告書など) L版サイズプリント写真(9cm×12cm)
会員期間登録日より1年間で、自動更新。 入会金や更新料は不要。

オーネットが作った45歳以上向けのマッチングサイトです。ここの特徴は会員だけが参加できる限定パーティー3300円と、約5000円で1名を紹介してもらえるサポートサービスです。

単純なマッチングアプリと、サポートメンバーがつく紹介所の差は「お見合いまでをスタッフがセッティングしてくれるかどうか?」という差です。

自分でパーティーに行く+気になる人を人数分デート前までセッティングしてもらえるというのがこの形式の強み。

また、めちゃくちゃ有名なので全国に支社がアリ地方でも相手を探しやすいというメリットもあります。

ただし入会金約3万円と、月会費1万円なので、その差に納得できる人は大手を使うと良いのではないかと思います。

シニアの年の差恋愛ができる無料のマッチングアプリ一覧比較

こちらは30代~60代までが気軽な恋愛探しに使うアプリです。

幅広い世代が登録ているので年の差恋愛が可能な反面、条件次第ではやっぱり女性年齢が若い人、男性は経済力や仕事の条件検索で外されてしまう可能性が高いです。

一方で、婚活アプリに比べると恋愛マッチングの登録者は全国規模で数百万人です。料金も格安で数だけ見れば桁違いのチャンスがあります。

今回は年上も多いところ比較一覧にしてあります。

ちょっとしたコツ
  • 過度な期待しない
  • 無料で会員数が莫大なので条件を絞る(同じ市内など)
  • 放置してポイントをためてイベントに出てみる
  • 話が続く人だけ会う・会話の訓練
  • 趣味の写真交換すると外れにくい

この辺りを気を付けておけば大丈夫です。

1度会うまではアプリ内でのみで最後まで連絡をとりあうようにしておけば迷惑メールなどはほぼ防げます。

アプリ名料金年代・利用者数ダウンロード数特徴公式
ラブサーチ 男性月額2,000円
女性は無料
30代~60代
1万+恋活・オフ会あり無料登録
ハッピメール 男性ポイント制
女性は無料
全世代100万+お見合いパーティー
合コン
意外とピュア
無料登録
PCMAX

男性ポイント制
女性は無料
全世代10万+基本は遊び
既婚者の恋
無料登録

中高年の恋愛と友達作りが気軽にできるオフ会アプリ

月額制無料アプリの中でも中高年向きで割と硬派なところがシンシアユアーズです。もともとはラブサーチという名称が変更しました。

本気度は結婚相談所に比べればそこまで高いわけではないですが、だからこそ登録者も多いし、このような年の差恋愛が生まれたりします。

都内中心ですが友達作りの飲み会やイベント・街コンのようなものを開催しています。

  • 平日は気になるとにアプリでアプローチ
  • 週末はイベントにお出かけ

今は自粛でちょっと回数が減っていますが、気軽に中高年が恋人を探すのならピッタリではないでしょうか?

月額制で負担も少ないの男性のご近所探しにもおすすめですよ!

中高年・シニアの穴場マッチングアプリ

ハッピメールは無料アプリの中でも最も宣伝に力を入れている所ではないでしょうか?

ハッピメールドライブシアター

芸能人を直接まねいて、地方でも宣伝しており、無料の恋活マッチング中ではかなり安心感がありますね。

ハッピメールドライブシアター

   

利用者は20代~60代まで幅広く、半分遊び感覚とは言えまじめな恋に発展してお付き合いまで行ける数少ない無料アプリの一つです。

ハッピメールカップルレポート

ここはアラフォー・アラフィフなら全然使えますね。

中高年やシニアが火遊びで使うのがPCMAX

正直このアプリでまじめな恋愛を考えてはダメです・・。ただ情報として中高年・シニアも年上でも年下でもマッチしたら遊べるよ?というアプリがあるので紹介します。

いわゆる大人の恋愛ですが・・。もう、とりあえず遊んじゃいたい人はココです。

全国の会員数は1000万人超えでここも最大規模です。

意外と年齢層は幅ひろく50代どころか70代もいるのでちょっとのぞくとびっくりしますよ。男女とも会うからには深い関係が前提。当日から誘ってOKな大人のアプリです。

シニアの既婚者が出会えるマッチングアプリ

アプリ名料金年齢特徴

Healmate(ヒールメイト)
ヒールメイト
女性480円~
男性:3,800円~
詳細
35歳~女性も課金するのでサクラ無し

Afternoon
アフタヌーン
女性無料
男性:3,800円~
詳細
35歳以上アラフォー以上の
既婚者向け

既婚者クラブ
女性無料
男性:5980円
詳細
30代以上90%既婚者の出会いクラブ


キンコンパ
男性:10000円
女性:1000円
詳細
既婚者合コン中高年も多い

50代以上、60代70代のシニア世代は現在も結婚していたりバツイチだったりすることも多いです。

一般のアプリは独身者の希望の方が多いので、なかなかマッチしにくいもの。そこで登場したのがシニア既婚者向けのマッチングアプリです。

ヒールメイト:シニア既婚者同士の出会いアプリ

既婚者専用のマッチングアプリということで家庭を持ったものしかわからないどうし、気兼ねなく愚痴れちゃうのがここです。年齢も35歳以上で女性も課金しているので不平等感はありません。

男性も月額制なので出会い系サイトと違って業者やサクラに会うことがないというのはメリットです。

アフターヌーン:ちょっとリッチな既婚者シニアのマッチングアプリ

アフタヌーンはちょっとリッチなシニアのためのマッチングアプリです。男性は上場企業を始め、経営者や役員が3割以上と値段の割にかなり厳選された人が集まっています。

セカンドバートナー探しということで飲み友や趣味友探しをしている女性も多いです。仕事帰りにちょっと一杯だけ飲む異性の友達が欲しいなんて人にはお勧めです。男性は定額制で使いたい放題。

まとめ:基本アプリは無料で安い!ダメ元で始めるくらいでたのしめる。

結婚相談所やオフ会・サークルなどの飲み会は大体1回5000円前後です。

一方マッチングアプリだと、無料もあるし、大体3000円で1カ月使いたい放題です。

本当に迷っている人に1つだけお勧めできるのが華の会です。無料で使えますし、足跡と日記機能で友達探しから気軽にスタートできるのがその理由。無料でコツをつかんだら優良のものを使う。有料の婚活アプリでうまくいっていない人も意外と登録者が多い方がマッチングします。

まずは近場に絞って趣味友探しから始めてはどうでしょうか?

やっぱりご飯を食べるときは誰かと一緒の方が楽しいですよ!

目次